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お笑い芸人・じゃい氏に学ぶ「ギャンブル論」

祖父が凄腕パチプロで、芸人活動の傍らギャンブルで累計5000万円を稼いだインスタントジョンソン「じゃい」さんの本を読みました。

書いてあることは、ギャンブル(勝負事)に勝とうと本気で考えている人ならごくごく当たり前のことばかりです。ただし、現実で「勝っていない(稼いでいない)」のであれば、この本に書いてある内容を実践できていないということです。

「普通の人」と「ギャンブルで勝てる人」との差は、「ライバルや胴元など、人間(ヒト)の存在をしっかり意識している」「弱者から奪い取るという感覚を持っている」「ライバルと差をつけるための努力を惜しまない」という部分が大きいと思います。

サラリーマン社会やインターネット社会では、なかなか身につかない泥臭い感覚です。

内容的には1時間程度で読めてしまう軽い本ですが、「自分には人から奪い取るといった野性的な力が足りない」と感じる人にはオススメです。

――― 面白かった部分 ―――

◎まずは負けた原因を考えてみる。

(そういった意味では、負けがハッキリしない状態は怖い)

◎負けた、という事実に真正面から向き合えない人は、その負けを検証したり、研究したりできるわけがない。

(「負ける」ということは嬉しいことなのかもしれません)

◎(パチンコの話)どこで差をつければいいのかって話になりますけど、それはもう実戦中に自分の五感をフル稼働させて、その場で収集するんです。

(確率の把握はあたりまえで、あとはそれ以外で差をつける)

◎事前に「最悪の場合、どうなってしまうのか?」ということをシミュレーションしておく。

◎本音を言えば、負けている人の負け分から胴元の儲けを引いた金額を僕がいただいている。

(これを意識している人は意外と少ないと思います)

◎なんとなく勝つためのコツをつかむと、惰性でギャンブルをやるようになるもんです(経験者が注意すること)。

◎麻雀はギャンブルの集大成。

◎麻雀である程度の実績を残している人のほうが、確実にほかのギャンブルでも有利にことを運べると思います。

◎本当に上達したい、という気持ちがあるんだったら、とにかく強い人たちと一緒に卓を囲むことです。

(強い人に負けるのはあたりまえですが、得るものは大きいです)

◎面倒くさいと思った瞬間、勝ち組の資格はなくなる。

(これは心に刻んでおこうと思います)

◎競馬はデータの蓄積がすべて。とにかくたくさんのレースを見ること。

◎競馬新聞の予想の印を隠して新聞を読んでください。

(若い頃、同じことをしていました)

◎結局、万馬券を取るには、ほかの人たちと違った見方ができないとムリです。

(競馬で経験があります。株式でもヒラメキを経験したいです)

2011年11月18日

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運営者:かなめ
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生まれ:1980年
17歳でMac購入。21歳で株式投資開始。24歳で独立(IT系)。26歳で法人設立。31歳でヘアサロン事業開始。今は一流の投資家になるために猛勉強中です。
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