上のチャート(画像)と比較してお読みください。
◎1945年:ポツダム宣言
◎1965年11月〜1970年7月:いざなぎ景気
東京オリンピック、貿易自由化、マイカーブーム、カラーテレビやエアコンの本格普及。貿易と国内需要が堅調な時期。
◎1986年12月〜1991年2月:バブル景気
順調な経済成長を背景に不動産価格が高騰。それにより土地・株などを中心とする資産バブルが起こりました。
◎1995年1月:阪神・淡路大震災
◎1999年10月〜:インターネット証券口座数の急増
個人投資家(特に若い層)の増加に大きな影響を与える。
◎1999年〜2001年:ITバブル
アメリカを中心としたインターネットバブルを指すため、日本経済への影響は少なかった。
◎2001年〜2006年:小泉政権(2005年に郵政民営化)
◎2001年9月:アメリカ同時多発テロ事件
◎2002年2月〜2008年2月:いざなみ景気
◎2006年1月:ライブドアショック
◎2006年:円キャリートレードの流行により円安が進む
◎2007年:サブプライム問題
◎2008年9月:リーマンショック
◎2011年3月:東日本大震災&東電問題
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![]() | 運営者:かなめ 住まい:群馬県 生まれ:1980年 |