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基本方針は小型バリュー株投資&リバランス

私の基本的な投資方針とルールです。投資銘柄を決める前に毎回読むことを心がけています。

――― 投資方針 ―――

(1) 小型バリュー株専門(放置銘柄を拾う)
(2) 半永久保有&短期スイング売買
(3) よく理解できるビジネスにのみ投資
(4) チャートも判断材料とする(市場全体&個別銘柄)
(5) 経営者の経歴も判断材料とする(学歴、経歴)
(6) 遊び感覚で手を出すこともあります(経験値目的)
(7) しっかりと分散して手詰まりを避ける

――― 細かいルール ―――

(A) 売買基準値は20%(上昇20%、下落20%)
(B) 所有株は全て売らずに最低単位は残しておく
(C) 割高だが素晴らしい企業は最小額だけ買っておく
 (監視銘柄)
(D) 5〜10銘柄に分散する
(E) 1銘柄の最大投資額は「総投資額÷銘柄数×2」

――― 詳しい説明 ―――

(1) 小型バリュー株専門
強力な敵である「機関投資家(時価総額が小さい銘柄は買えない)」や「狡猾な短期トレーダー(出来高が少ない銘柄には手を出さない)」を避けるための戦略です。ライバルの少ない小型バリュー株は割安で放置されている可能性が高いのです。

(2) 半永久保有&短期スイング売買
バフェットと異なり「永久保有」と断言しないのは、昔よりも企業の成長率は低くなる&市場は成熟(安定化)すると考えているため、短期スイングと組み合わせるほうが時代にマッチしていると判断したからです。配当金(利益分配)目的の長期保有を基本ベースにしているため無理なキャピタルゲインは狙いません。また、売却時も最低単位は残しておくことで半永久的にその企業を追いかけます。
(参考ルール:A・B)

(3) よく理解できるビジネスにのみ投資
出来れば自分の生活や仕事に関わっている企業が理想です。実際の利用者の立場でしか分からない微妙な空気を感じ取れる場合があります。「ちょっと知った気になっている」程度の会社は避けたほうが無難です。株式投資は絶好球にだけ手を出さなければいけません。

(4) チャートも判断材料とする
私は「株価は適正価格になっている」という効率的市場仮説の賛同者ですが、短期的には「市場は効率的ではない動きをする」と考えています。そのため、非効率的な高値をつかまされないように、チャートを見て高値水準にいる銘柄には手を出さないようにしています。

(5) 遊び感覚で手を出すこともあります
以前の私はガチガチのバフェット&バリュー投資崇拝者でした。それなりの結果は出したものの、さらなる高みを目指すため、色々な銘柄に触れてみることにしました。直感的な「この企業は上がる」という感覚を大事にし、結果をモニターすることで感覚の精度高めていきます。また、高PER銘柄の購入は苦手なので「ルールC」を採用することで、低リスクで学ぶ仕組みを作りました。

(6) しっかりと分散して手詰まりを避ける
「短期トレード」「遊び感覚での投資」を導入するためには、それなりの数の銘柄に分散しておかないと手詰まり(塩漬け)をおこしてしまいます。手詰まりは「投資への興味を失わせる」「勉強が止まってしまう」といった致命的な問題を引き起こします。(参考ルール:D・E)

※ファンダメンタルズを大切にするバリュー投資家から見れば「短期投資」は邪道に感じると思いますが、本質的には「リバランス」に近いものだと考えてください。「適度なリバランスはパフォーマンスの向上とリスクの軽減に有効」だと多くの検証結果が出ています。

以上が私の「基本投資方針」です。各項目の掘り下げた考え方については今後の記事で書いていきたいと思います。

2011年10月20日

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運営者:かなめ
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生まれ:1980年
17歳でMac購入。21歳で株式投資開始。24歳で独立(IT系)。26歳で法人設立。31歳でヘアサロン事業開始。今は一流の投資家になるために猛勉強中です。
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