株式投資のための世界経済勉強 |
(9件) (新着順 / 人気順) |
[2011年12月08日]
チェースマンハッタン銀行、ロイヤルバンクオブスコットランドで外国為替ディーラーとして活躍してきた山岡和雅(やまおかかずお)さんの「為替がわかると経済が見える」という本を読みました。
「為替の基本」「為替変動の歴史と事件」「世界各国の特徴」などが非常に分かりやすく書かれているので、「FXに挑戦したい人」「世界経済にはイマイチ詳しくない人」には、かなりオススメの1冊です。
入門…
[2011年12月03日]
大和総研シニアエコノミストであり、ワールドビジネスサテライトのレギュラーコメンテーターを務める熊谷亮丸(くまがいみつまる)さんの著書「世界インフレ襲来」を読みました。
「世界インフレ」「円安」「景気回復」という、投資家にとって明るい主題のため、楽しく読むことが出来ましたが、未来予想本にも関わらず著者の「政治に対する文句(あるべき論)」や「ROEの低さは経営者の保身」「TPP全面賛成」な…
[2011年11月29日]
世界各国の株式指数チャート・金利チャート・為替チャートを並べてみました。グラフは「Yahoo!ファイナンス」からお借りしました。
並びてみるとよく分かりますが、先進国はほぼ同じ動きをしており、日本は特にスイスとの連動性が…
[2011年11月25日]
世界最高峰の偉大な投資家を定期的にウォッチします。他人の意見を鵜呑みにすることは愚の骨頂ですが、「圧倒的な能力」と「長年の経験」に培われた英知を勉強(利用)させてもらおうと思います。
ウォーレン・バフェット氏
・震災は日本株購入のチャンスをもたらした
・震災が起きても日本の未来は変わらない
・日本への投資は楽しい
・日本企業の技…
[2011年11月24日]
Amazonでの評価が非常に高かったので、経済評論家・未来学者「藤井厳喜(ふじいげんき)」さんの「日本人が知らないアメリカの本音」という本を読みました。
非常に多角的な視点から見たアメリカ解説本であり、「アメリカの歴史と今」「世界経済と軍事」「中国の今後」「インターネットの今後」を知るにはイチオシの1冊です。
多くの経済評論家がいますが、ここまで「広さ」「深さ」「バランス感…
[2011年11月13日]
世界経済を考えるうえで避けて通れないのが「平和・戦争・国益・国防」です。そこで防衛庁長官、防衛大臣、農林水産大臣などを歴任した石破茂(いしばしげる)さんの「国防」という本を読みました。
序盤は「国防に詳しくない人々を責めるような論調」が肌に合いませんでしたが、読み進めるにつれ、主張の正当性と誠実な人柄を感じ、最後まで興味深く読みきることができました。初歩的な内容ですが、政治家の内情や国…
[2011年11月03日]
「お金の本質」を理解するために「エンデの遺言」という本を読みました。ドイツ人作家であるミヒャエル・エンデの思想をもとに、お金の危険性とその対策(地域通貨 etc)について論じられている本です。
私は今のお金のシステムに不満をもっているわけではないのですが、「現在のお金に批判的な立場の意見」を知ることで、「お金の特徴」「お金の弱点」などを感じることができ、お金や経済への理解度が深まったよ…
[2011年10月24日]
中国は「世界2位のGDP」「世界1位の外貨準備高(政府)」「世界1位の貿易黒字」を誇る国であり、中国人民元が強く(高く)なるのは必然です。
2005年に管理バスケット(複数の外貨に連動したレートにする固定相場制)による管理フロート(固定した変動幅の範囲内で各国通貨が自由に取引される制度)を導入しており、従来の完全固定相場制よりは柔軟性が増しました。
…
[2011年10月24日]
・アメリカドル(流通量 73.2兆円 / GDP 約14.5兆ドル)
・ユーロ(流通量 82.9兆円 / GDP 約12.5兆ドル)
・中国人民元(流通量 40.8兆円 / GDP 約5.9兆ドル)
・日本円 (流通量 76.8兆円 / GDP 約5.5兆ドル)
※通貨流通量は2007年のデータ
※GDPは2010年のデータ(世界合計は62.9…